青葉小学校ではボランティアを募集しております。
本校は各学年2クラスの小規模校です。
ボランティアとしてご協力をいただくにあたって、教職経験等は問いません。
1番大切なこと…子ども達に対して「熱心に誠実に」接していただける気持ちがあれば、それで結構です。
学習や遊びなどでどんどん関わっていただければ、子ども達もさらに生き生きと活動できると思います。
スクールボランティアの希望の連絡や質問等の窓口は、
本校の副校長または教務主任です。
気軽にお電話ください。
青葉小学校TEL : 042−754−6310
このページ内にQ&A集と、
市の「学校支援ボランティアガイドブック」へのリンクもありますので、
参考にしてください。
【改訂版】学校支援ボランティアガイドブック(PDF)
スクールボランティアについてのQ&A
Q学校に1日中いないとだめですか?
A協力いただける時間・日数で取り組んでいただいて結構です。
Q授業にはどういう形で補助に入りますか?
A担任教諭に対しての補助者という形で入っていただいています。
授業は担任教諭または教科担当教諭がすすめますので、
子ども達への個別指導や学習の補助をお願いしています。
教え方で分からない部分は、担任に聞いてください。
Qどのように子どもと接すればいいでしょう?
Aスクールボランティアの方も、授業時には教師(○○先生)として臨んでいただいています。
教師としての自信と自覚をもって臨んでいただければ結構です。
(ですので、子ども達と親しさをうむためにふざけたりはしないでください。)
子ども達に対して、授業では熱心に指導・支援したり、
休み時間などには一緒に楽しく遊んだりしていただければ、
きっと子ども達も喜んでくれますよ!
Q子ども同士にトラブルが発生したときは?
A担任に速やかに報告してください。
事故・ケガ等が発生したときは直ぐに保健室へ連れて行き、担任に連絡してください。
Q昼食はどうするのですか?
A午後の活動までいていただける場合は、お昼ご飯が必要になります。
学校では、月の初めに日ごとの給食数を決めて食材を発注します。ですので、当日になって給食数を
増やすことはできません。したがって、給食を食べていただけるのは早目(1か月以上前)に日程がわかっている場合に限ります。それ以外は個人で弁当を用意していただくようにお願いしています。
事情をご理解の上、よろしくお願いします。
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